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2019-2020シーズン

ルーキーのテランスマンがほぼトリプルダブルの活躍でブレイクグリフィン以来の快挙

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レギュラーシーズン最終戦、ウェスト2位が確定しているクリッパーズは、おなじくウェスト5位が確定しているサンダーと対戦し、OTまで持ち込まれる接戦でしたが107-103でクリッパーズが勝利しました。

・テランス・マンがほぼトリプルダブルの25得点

今日はお互い順位が確定しているため、ベンチメンバーが中心のローテーション。サンダーはオープニングこそクリスポール以外のスターターを起用したものの、徐々にベンチメンバーに切り替わっていきました。

中でも気を吐いていたのは、クリッパーズの48位指名のルーキー、テランスマン。

25得点14リバウンド9アシスト2スティール、FG8/12と抜群の数字を残しました。25得点14リバウンド9アシストの数字を残したのはフランチャイズ史上5人目で、ルーキーでこの数字を残したのはブレイクグリフィン以来だそうです。

もちろん相手がベンチユニット中心だったことは大きな要因の一つですが、クリッパーズにとって非常に明るいニュースとなりました。

▼テランス・マンのハイライト

コフィーへのアリゥープはGリーグでのコミュニケーションを感じさせます。あとは、マンは最近、自信をもってプルアップスリーを決めるシーンが目立ちます。かつてのルーキー、ジャワンエバンスやシンダリアスソーンウェルもこれが出来ればいいなと思っていたので、彼らも良かったですがマンはさらに伸びるかもしれません。

https://twitter.com/NBA/status/1294450463643963392

▼マンを笑顔で出迎えるメンバーたち

レナードやポールジョージも含めて、みんなで盛り上がってメンバーの好プレーを迎える場面は、今シーズンそんなに多くなかったように思います。ビバリーやルーは盛り上がってるけど、レナードや他のメンバーは笑顔だけど冷静に座っているという印象です。シーズン終盤になってチームが一体になってきているのかもしれません。特に若手の成長はチームの勢いにつながります。

レナードはこの時、マンに対して「あと一本のアシストでトリプルダブルだ。無理強いはしないが、取りに行け!」と話しかけたそうです。

・サムキャセールがヘッドコーチデビュー

この試合、もう一つ記録的だったのはアシスタントコーチのサムキャセールが後半からヘッドコーチとして指揮を執ったことです。そして見事、後半ビハインドを逆転して、ヘッドコーチとしての初勝利を手にしました。

▼祝福を受けるキャセール

なんとなく雰囲気のいい形で、レギュラーシーズンを終えることができたクリッパーズ。来週はいよいよダラス・マーベリックスとのプレイオフです。祖母の死でずっと欠場していたモントレズハレルが、初戦から出られそうとのことで、こちらも楽しみです。







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