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2017-2018シーズン

ナゲッツとプレイオフスポットをかけた一戦

投稿日:

3位から10位までほとんどゲーム差無しの大激戦のウェスタンにおいて、8位のナゲッツと9位のクリッパーズの一戦がナゲッツのホームのペプシセンターで行われた。
クリッパーズは怪我でガリナリとブラッドリーを欠き、代わりにウェズリージョンソンとタイロンウォレスが入るラインナップ。変わってナゲッツはいつものラインナップに加えて11月から長期離脱中であったポールミルサップが復帰した。
▼第1Qの始めにガリナリのトリビュートビデオが流れる


試合は第1Q、スターティングラインナップのうちは接戦だったものの、ベンチユニットになると途端に離され始め24-33の9点差で終わり、第2Qでやや持ち直すものの基本的にはナゲッツペースで52-58の6点差で前半を折り返した。第3Qになるとプレイオフ争いにおいて重要な1戦であるのが嘘のようなクリッパーズのケアレスなプレイが目立ち始め19点差までリードを広げられた。
そんな敗戦濃厚だったチームを一変させたのは、まさかのボバンマリヤノビッチ。
今までトレードされてから1分しか出場していなかったマリヤノビッチが第3Qの途中から登場すると、その圧倒的な身長の高さから、今まで苦しめられていたナゲッツのオフェンスリバウンドが止まり、明らかにナゲッツの動きが乱れ始める。更にマリヤノビッチを中心に第1Qでは精彩を欠いていたベンチユニットが奮起し13-2のスコアリングランを展開した。
第4Qになってもマリヤノビッチ劇場は止まらず、ファールをもらってフリースローを引き出すわ、自分にダブルチームに来ればハレルにパス出して決めさせるわ、身長の高さを生かし、今まで出場していなかったことが嘘のようなパフォーマンスを見せた。マリヤノビッチがインサイドで存在感を発揮しているためルーもオフェンスしやすくなっているようで、第4QだけでFG5/6の15pを決めた。
第4Q早々に逆転したクリッパーズはその後点差を広げるもナゲッツも負けずと追い上げる第接戦。残り8秒でジャマールムレーがフリースローで1点差とし、その後のクリッパーズのフリースローでオースティンが一本外し2点差。勝利をかけた最後のナゲッツの攻撃はジャマールムレーのボールをトバイアスハリスがスティールし見事勝利。
今回の勝利の立役者は何と言ってもマリヤノビッチ。そのパフォーマンスからドックHCも第4Qはマリヤノビッチで行くことに決めデアンドレジョーダンは出場していない。スタッツは15分の出場で18p6r1a2stl1blk、±は両チームトップの+27であった。その他ルーウィリアムズが25p5r6a、オースティンリバースが17p4r1a、タイロンウォレスが16p2r5a、モントレズルハレルが15p4r3aとなっている。
▼ボバンマリヤノビッチのハイライト
Boban Marjanovic (18 points) Highlights vs Denver Nuggets 2-27-18
クリッパーズはこれで順位を一つ上げ8位とし、今日ウェスタン1位のロケッツとホームで対戦する。







-2017-2018シーズン

         

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