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ドラフト

2021年ドラフト1巡目下位指名注目選手

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・クリッパーズの1巡目指名は25位

クリッパーズは今年、25位の1巡目指名権を持っています。そこで各ドラフト予想サイトで1巡目下位指名が予想されている選手の中で、個人的に注目する選手を取り上げたいと思います。

なお、NCAAなど一切見ていないのでチラシの裏の落書き程度と思って楽しんでもらえると幸いです。

2018年のドラフトでも似たような記事を書きましたが、私の推しはマイルズブリッジズ君とトレーヤング君でした。実際の指名選手のシェイも挙げていたので今回ももしかしたら当たるかも。言い訳しておくとジェロームロビンソンはドラフト当日までどのサイトでもロッタリーには入っておらず、当てるのは無理よ…。

<参考記事:クリッパーズの2018年ドラフト展望

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・トゥルー ポイントガード

一人目は、ジャレッドバトラー(NBADRAFTNET29位、ESPN19位、Yahoo26位、BleacherReport28位)

シューティング、ボールハンドリング、プレイメイク、ディフェンスを高いレベルでこなすポイントガード(コンボガードの扱いのよう)。プルアップ、キャッチ&シュート関係なく3P%41.6%と高確率で沈め、キャッチ&シュートであれば51.1%で決めます。ターンオーバーが2.8とやや多いですが平均4.8アシストとパサーとしても存在感を発揮しています。すでに完成度は高くセカンドユニットであればすぐにプレイタイムはもらえそうです。ただ運動能力は高くないので完成度が高いというのは伸びしろの無さかもしれません。印象としては無難な指名というイメージ。

・万能フォワード

2人目はジェレミアロビンソンアール(NBADRAFTNET-位、ESPN50位、Yahoo-位、BleacherReport41位)

バトラーが無難なら、アールは今回挙げた中で最も攻めた選出。上の予想順位の通り、最近では2巡目での指名が濃厚と見られています。一方、コンバイン前は1巡目下位に予想するものもあり、Ringerなどはまだ26位予想していたりするので今回候補に入れています。

彼は一言でいえば”万能”。

6.9フィートのフォワードで1番から5番までスイッチ可能なディフェンダーです。クリッパーズはご存知の通りスイッチディフェンスを多用するチームであり彼のようなディフェンダーは早々にフィットするでしょう。また彼のハッスルなディフェンスはビバリーに通じるものがあり、ビバリーは最高のメンターとなりそうです。

更にディフェンスでの読みもそうですが、ポストからフリーな選手にパスするのも上手く、また自身もカッティングで切り込むことができるなどバスケットボールIQの高さがうかがえます。長い目で見てバトゥームのような万能フォワードに成長することを期待しています。

弱点はアウトサイドシュートの安定性。コーナーからのキャッチ&シュートやピック&ポップなどのシュータープレイはあるようですが、3Pは28.0%と低確率です。この点が彼の評価が低い原因と思われます。

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・将来のスタープレイヤー!?

今年の1番のお気に入りはトレ・マン(NBADRAFTNET24位、ESPN20位、Yahoo24位、BleacherReport20位)

6.5フィートとサイズのあるポイントガードでピック&ロールのハンドラーとしてプレイメイクがうまく、ロールマンやキックアウトのパスは秀逸です。プルアップシューターとしても一流で、3P は40.2%。ラインのかなり外側からも入れる広いシュートレンジを持っています。

サイズのあるポイントガードでチェンジオブペースを使いながらドライブしていく姿はどことなくシェイを彷彿とさせるので、クリッパーズのフロントは好みそう。ディフェンスはできないけどシュートレンジの広いシェイみたいなイメージでしょうか。ズバッツとのピック&ロールは素晴らしい武器になりそうです。

1番のお気に入りにしたのは、言葉にするのは難しいのですが、彼には何か華があります。クールにポイントを重ね、時折見せるおしゃれなパス。映像で見ていただけると共感できるかも。

・スコアリングマシーン

最後はキャメロントーマス(NBADRAFTNET20位、ESPN24位、Yahoo20位、BleacherReport22位)

スコアリングファーストなガードで、昨シーズンは平均23.0得点とNCAAのディヴィジョンⅠのフレッシュマンで最多得点を記録しています。映像で見るとディフェンダーにコンテストされていてもお構いなしにジャンプシュートを決めていきます。3ポイントの確率は32.5%とそこまで高くはないのですが、自信たっぷりにディープレンジやトランジションからのプルアップスリーを打っていきます。ファールドローも上手く1ゲーム平均で7.8のアテンプトを得ています。メガ進化すればジェームズハーデンになれるかも。

スコアリングファーストな若手ガードはケナード、スクラブと渋滞していますが、二人とも確固たる地位を確立しているわけではないので、面白いと思います。

いかがだったでしょうか。ドラフトは20日後の7月30日(金)。今から楽しみですね。







-ドラフト

         

  1. […] 先日紹介していた注目1巡目下位指名選手は指名されませんでしたが、なぜかサンダーの指名(マンとJRE)を的中させてしまうという謎現象が起きました…。 […]

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