HoopsHypeが2018年のフリーエージェントのポジション別のランキングを掲載しているので紹介します。
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意味)UFA:unrestricted FA 、RFA:restricted FA、PO:player option、TO:team option
ポイントガード
1位 クリスポール ロケッツ UFA
2位 アイザイアトーマス レイカーズ UFA
3位 エルフレッドペイトン サンズ RFA
4位 トニーパーカー スパーズ UFA
5位 ラジョンロンド ペリカンズ UFA
6位 ミロステオドシッチ クリッパーズ PO
http://hoopshype.com/2018/02/13/nba-free-agency-2018-point-guards/
クリスポールはロケッツとMax契約でしょう。アイザイアトーマスはレイカーズに残留するのでしょうか。レイカーズのトッププライオリティはレブロンジェームズとポールジョージの獲得でしょうし、ロンゾもいます。トニーパーカーはいよいよ引退でしょうか。テオドシッチはプレイヤーオプション行使せず残留のような気がします。
▼移籍後初のステイプルズセンター帰還時に放映された映像
CP3 makes his return to LAC. pic.twitter.com/S7Wn5PvfNT
— Bleacher Report (@BleacherReport) January 16, 2018
▼テオドシッチのキングス戦ハイライト
Milos Teodosic Full Highlights 2017.12.26 vs Kings – 8 Pts, 10 SiCK Assists!