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オフコート

ドックリバース、チームを誇りに思う

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6シーズンぶりにプレイオフに出場出来ないことが決まったデンバーナゲッツ戦後のドックリバースのインタビューが印象的だったので紹介したい。
Doc Rivers Postgame vs Denver Nuggets 4-8-18
プレイオフに出場出来なかったチームをこんなに誇りに思ったことはない。このチームは1年間多くのことを経験した。世間に知られていないこともたくさんある。45day guys(CJウィリアムズとタイロンウォレス)が1年中、異例な状況に置かれていたことも知らないと思う。彼らは我々と一緒にいるときでさえ、一緒に練習出来なかった。なぜなら彼らの日数を絞る必要があったからだ。チームが練習しているときにジムにいることさえできず、翌日の夜に飛行機にのってNBAの試合にでなければならないルーキーのことを想像してみてほしい。
私は長い間コーチをしている。何年になるかはわからない。18年かな。1シーズンか2シーズン、プレイオフに出場していないと思う。今回は3回目だ。
我々は勝率5割以上でプレイオフに出場するチャンスがあった。数々のチームと対戦してそのチャンスをつかんだ。他のチームは優れていたが、我々は自分たちより優れたチームと多く対戦したいと思っていた。このチームにいることがこんなに誇りに思えたことはないと感じた。
我々は多くのメンバーに沢山のことをするように要求した。彼らはそれをしなければならなかったし、それをやりとげた。
年初のスターターは年間を通じて、4人から5人は欠場していた。しかし、我々は勝ち続けた。私は多くの信頼を勝ち得た。彼らをコーチするのは簡単だった。コーチするのが簡単なメンバーだった。
我々はフランチャイズをリスタートした。我々は正しい方向に向かっている。
私はプレイオフに出場するどのチームよりこのチームを得たことに感謝している。なぜなら彼らの努力と彼らが経験してきたことは本当に価値のあることだと思うからだ。

今シーズンの激動をヘッドコーチとして間近で見てきたドックのこのインタビューは非常に感じ入るものがある。







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