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移籍・トレード

クリッパーズがサージ・イバカを獲得し、ハレルの損失を埋め合わせ

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FA市場解禁2日目、クリッパーズはラプターズから無制限FAになっていたサージイバカを2年19milionで獲得しました。MLE枠なので当たり前ですが、昨日レイカーズに移籍したモントレズハレルと同じ契約金額です。

イバカは7フッターでリムプロテクションに定評がありながら、スリーポイントも打てる現代的なストレッチ5です。下がイバカのショットチャートですが非常に幅広いレンジから高確率でシュートを決めていることがわかります。

次にイバカのスタッツとFAで出て行ったハレルとグリーンを比較してみましょう。

MinPts3P%RebAst
Ibaka27.015.438.58.21.4
Harrell27.818.607.11.7
Green20.76.838.76.20.8

得点面ではハレルが18.6得点と優位性がありますが、イバカはその分スリーポイントシュートがあり、丁度ハレルとグリーンのいいとこどりしたようなスタッツになっています。彼らには出ていかれてしまいましたが、その傷はイバカの加入によって癒えそうです。

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・イバカ加入後のローテーションは?

イバカの加入により、ほぼキャップスペースは埋まり残りはミニマム契約等で埋めていく段階に入っています。そこで現在のロースターを確認してみましょう。

C :ズバッツイバカ、ノア、パットン

PF :モリス、パターソン、オツル、カベンゲリ

SF :レナード、コフィ*

SG :ジョージケナード、スクラブ*

PG :ビバリーウィリアムズ、マン

*は2way契約でノアとパットンは無保証なのでおそらくロースターに残らないと考えると、現在のロースターは12人です。

そして、太字が現時点でプレイオフになってもローテーションを守り切れると思われるメンバーです。8人なのでやはりファイナルまで進むことを考えれば心もとないです。

もちろん、若手のマン、コフィ、カベンゲリ、オツルの内、だれか一人でもステップアップすることが望まれるところですが、やはりあと一人はプレイオフで読める人材が欲しいところです。

残りのFAでBAE、ベテラン枠でそこを埋められそうなのは、トーリークレッグ、ダレンコリソン、オースティンリバース、ニコラスバトゥーム、レジージャクソンあたりでしょうか。フロントがどのように動くのか、最後まで目がはなせません。

個人的にはオースティンリバース、ソーンウェル、エバンスの復帰で旧クリッパーズ再結成があればムネアツですけどね。絶対ないですが…。







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